子どもに本を読み聞かせよう
「読み聞かせ」では、聞き手がしっくりと落ち着いて聞ける声が求められます。
この、ほどよい声量を決めるのは経験です。
最初から最適な状態というのは無理かもしれませんが、それを知る方法はあります。
聞き手の表情をしっかりと見ていることです。
これによって、聞き手が満足して聞いているのか、よくわからないけど我慢して聞いているのかがわかります。
聞き手の表情を見て声量を考えてください。
これを2、3回繰り返すと、その場にふさわしい声の大きさがわかってきます。
経験がすばらしい先生になるのです。
そして、速さを考えて速く読まないこと、ゆっくりと間をとって読むことです。
ゆっくり読むことと間をとることとは違います。